1.5mm幅の菱目打ちを買った

ピッチが1.5mmの菱目打ち

レザークラフト歴2年半の友人宅へ行っていろんな革細工を見せてもらったところ、一つのことに気づいた。
それは縫い目のピッチが短いということ。
とても美しいように見えたので、ピッチ幅が1.5mmの菱目打ちを買ってみた。

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購入した翌々日にはもう商品が届いた!

購入したのはレザーマートというお店。レザークラフト用品の専門店だ。

菱目打ちも含め、レザークラフト用品を何点か購入したのだが、日曜日に購入したら、火曜日には届いた。
なんというスピード。驚きだ。
レザーマート、恐るべし。

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1.5mm幅の菱目打ちを使ってみる

軽い力ですっと入り込む

さっそく、菱目打ちを使ってみる。
まず最初の印象は、力強く叩かなくても、すっと革に菱目打ちが入っていくということ。
これは刃が切れるということよりもむしろ、接地面積が大きいからではなかろうか。
4本菱目打ちよりも2本菱目打ちのほうが弱い力で食い込むというのと同じだ。

なので、木槌で打ち込む音もさほど気にしなくてすむ。

穴開けが大変

あと、友人の言うとおりというか予想通りというか、縫い穴を開けるのが大変。
なにせ2mm幅の菱目打ちの四分の三しかピッチがないので、穴を開ける手間も三分の四倍だ。

1.5mmの菱目打ちと2mmの菱目打ちのピッチの違い

写真を見ても、その違いが顕著にわかる。

これはかなり大変。
今回購入したのは、4本菱目打ちと2本菱目打ちだけど、10本菱目打ちとかが欲しくなるのはうなずける。

縫ってみる

開けた穴に糸を通して縫ってみる。
もちろん縫い方はふつうの縫い方と一緒。
ただ、やはり手間がかかる。
これだとマチの部分など、菱ギリで穴を開けて縫わなければならない部分などは、相当苦労するだろう。
特に分厚い革だとなおさらだ。

縫い目について

縫い目がなんだかおかしい。
縫い糸が穴の間に入っているようには見えず、糸が盛り上がっている。
言葉で表現するのは難しいので、汚いけど写真を見てほしい。

縫い目

ステッチンググルーバーなどで縫線に溝を掘れば盛り上がりは回避することはできるかな。
強めに縫うとなんとかなるかと思ったが、そういう問題でもない。

結局、糸が盛り上がる件は、糸をかなり細めにすることで、なんとか解決できた。
が、友人の作品は、糸がそんなに細いとは思えない。
違いはなんだろう。
謎だ。

とりあえず、今度から1.5mmの菱目打ちを使うときは、細めの糸を使うとよさ気な感じがしなくもない。
って、うちには細めの糸は全然ないのだけど…。
あと、細めの糸を使うって、強度に関係あるのかな。
疑問がふつふつと湧く。
こういうときに、
「独学ではなく、誰かに教わってレザークラフトをやっていればよかったのに」
と思う。

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