【失敗作】分厚すぎるカードケース付きパスケースの作成(2/3)

家にあるパスケース付きカードケースを見本に似たようなものを作っている。
前回までの工程で、型紙の作成を終えた。

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自作した手作り型紙は以下のとおり。

カード入れ付きパスケースの型紙

↓↓型紙のダウンロードはこちら↓↓

革の切り出し

型紙を元に革を切り出す。

手作りカードケース付きパスケースの革

この革の選択が重要。
我が家には適切なものが0.9mmの革しかなかったので、0.9mmを使用したが、もっと薄いものがあればそれに越したことはない。
というか、0.9mmでは分厚すぎた。
そのことは、作っていくうちに明らかになる。

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床面処理と接着の準備

切り出した革の床面をトコフィニッシュで磨いていく。
すでに何度か革細工で小物を作っているので、この辺りは慣れたものだ。
そして今回は銀面と床面を接着する部分があるので、銀面をカッターで荒らす。

パスケースの窓に透明ビニールを貼り付ける

前回書いたように、パスケースの透明窓には透明なテーブルマットを切り出して流用する。
革のほうに接着剤を付け、乾き気味になったところで貼ってみる。

手作りパスケース

と、見事にくっついた。
剥がれる気配はない

そして革のほうから菱目打してみたが、ビニールが破れたり、傷ついたりすることもなく、きれいに穴が空いた。
これならビニールマットもじゅうぶん使用することができる。
ビニールは、幅90cmの切り売りだったので、じゅうぶんすぎるほどの量がある。
パスケースが大量生産できる(笑)。

唯一惜しかったのが、ビニール部分に接着剤が付着してしまったこと。
一度ビニールに付いてしまった接着剤は、剥がすことができない模様だ。

接着と菱目打ち

前のエントリに書いたように、カードポケットの箇所はかなりややこしい。
わかってしまえば簡単だが、わかるまでは苦労した。

実は、型紙を作ってからも部材をどのように接着していけばいいのかよくわからなかった。
思った通りに縫うとカードポケットの部分を銀面に接着せねばならない。

革細工:カードケースのパーツ

でもカードポケットを銀面にそのまま縫い付けると、銀面に縫い目が出てしまう。
友人にヘルプを求めて、どうすればいいかわかった。

友人にヘルプを求める

結局、裏地を作り、裏地にカードポケットを縫いつけることで解決してみることにした。
ということで裏地を切り出し、必要な箇所を接着して、菱目打ちをしていく。

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