床面の染色方法(これであってる?)

革の床面

レザークラフトで革小物を作る時、床面はトコノールで毛羽立ちを抑えるだけで染色しない人も多い。
個人的にはほんのわずかだけ見える床面もきれいに仕上げたいので、染色していることが多い。

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染色が必要な場所・不要な場所

ウォレットなどを作る場合、カードケースの見えない部分などは特に染色しなくていいと思う。
一方で、マチなどは、床面も染色しないと、そこだけ色がついていないのがバレバレなので、染色すべきだ。

クラフト染料

そんな感じで、染色すべき場所としなくていい場所があるが、いちいち区別しているのも面倒だし、部材を切り出して染色すると濃度がばらばらになってしまうので、すべての床面を一気に染色してしまうことにしている。

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床面の染色方法

化粧用コットン

床面の染色方法は、以前染色について書いたとおり、化粧用コットンで行っている。
化粧用コットンだと床面の毛羽立ちに引っかかりやすいと思われがちだけど、意外とちゃんと塗れたりする。
二度塗りしてじゅうぶん乾燥させたあとに、仕上げを行う。

まずはトコノール

レザークラフトを先に始めた友人に教えてもらった方法が以下の方法。
まず、乾燥した床面にトコノールを塗布する。
そして通常の床面加工と同じように、ガラス板でこする。
ガラス板でこすると、染色した色が一部滲み出て、トコノールに色がついてしまう。
色が染み出してくるので、トコノールを最初に塗る方法があっているのかイマイチ不安だが、結果よしなのでよしとしている。

ただ、色がついたトコノールが銀面についてしまうと後で取れにくくなるので、くれぐれも銀面にはつかないようにする必要がある。

レザーコート

トコノールで表面がツルツルになったら、次にレザーコートで仕上げを行う。
トコノールを塗ったあとは床面がまだ湿っている状態なので、まずはじゅうぶんに乾かす。
乾燥がじゅうぶんでないと、レザーコートがきれいに塗れないので要注意。

レザーコート

レザーコートも化粧用コットンで塗っていく。
小さな容器にほんの少しだけレザーコートを移し、コットンを浸して床面に滑らすようなイメージで塗っていく。
個人的には、レザーコートはたくさん塗布しないほうがいいと思う。

仕上がり

仕上がった床面

以上で床面が仕上がった。つるつるしているので気持ちがいい。
色も銀面とほぼ同じようにきれいに出ているので、とても使いやすい。

が、やはり、
染色→トコノール→レザーコート
の手順であっているのか、いまだに自信がない。

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