手帳型スマホケース(iPhoneケース)の作成(型紙・材料の切り出し):1/2

iPhoneを持っている人から、
「レザークラフトをやっているんだったら、スマホケースを作ってほしい」
という要望を受けたので、iPhoneケースを自作することにしてみた。

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手帳型iPhoneケース

今回作成するのは、手帳型のスマホケース。
いわゆるパカッと開くタイプだ。

上の写真のようなものがイメージに近い。
使い勝手がいいとは思えないが、使っている人は多い。

ついでに、iPhoneをはめる反対側(左側)にはカードケースを作った。
結構マルチファンクションな感じだ。

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スマホケースの構造

スマホとレザーを接合する部分には、100円ショップで購入したプラスチックのケースを使う。
プラスチックと革は、プラスチックのケース側に穴をあけて縫い付けることとした。
どんなに強力な接着剤を使用しても、革とプラスチックのケースが剥がれてしまう可能性が考えられるからだ。

カードケースの構造

カードケース部分は、以前にDIYで作ったロングウォレットと同じ。
Tシャツ型のパーツを重ねていきながら作る。

実際に制作した型紙

できた型紙はこんな感じ。

iPhoneケースの型紙

せっかくなので、無料ダウンロード用にPDFも公開している。

材料の準備

スマホケースは100円ショップで購入。
革は、表面にはシボあり栃木レザーのものを使用することにした。
内装は、0.9ミリのナチュラル色の革。
ヤフオクで落札したものを使い続けている。

革材料を切り出す前に、紙でサンプルを作って、型紙が正しく作られているか確認してみた。

紙で作ったサンプルiPhoneケース

どうやら問題ないっぽい。

材料の切り出し

材料を型紙に沿って切り出していく。
カメラ用レンズの穴あき部分がものすごく難しい。
最初に開けた穴が少し小さかった。
それをさらに大きくしていくのは至難の業だ。

結局、カメラレンズの部分の穴は見るも無残な形になってしまった。

プラスチック部分への穴開け

プラスチックケースと革を縫い付けるために穴を開けていく。
キリで突いたら穴が開くと思っていたが、そんな簡単なわけにはいかない。
いろいろ考えた後、ドリルで穴開けすることにした。

電動ドリル

といっても我が家には小型の電動ドリルがない。
なので、コンクリートにすら穴を開けることができる大型のドリルを使った。
こういう工具があるのは、ガーデニングDIYが好きだからだ。

プラスチックの穴開け

穴開けの際、結構バリが出た。
このバリをきちんと取らなかったために、後で大失敗することになった。
ドリルで穴を開ける場合は、バリをきれいに取る必要がある。

という話は、次のページ(iPhone作成・失敗編)から。

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