スマホケースの作成第2段(1/3):材料の加工編

先日、レザークラフトで手帳型iPhoneケースを作ったところ、ちょっとしたミスのせいで、全く使いものにならないものとなってしまった。
なので今回は、「ちゃんとスマホが入る」、手帳型スマホケースを作ってみることにした。

前回のiPhoneケースの失敗

前回のiPhoneケースは、iPhoneが入らないという致命的な問題があった。
問題の原因は、プラスチックに穴を開けたが、穴を開ける時に、バリをよく取らなかったということ。

バリ

このため、スマホがうまく入らなかった。

上の動画が、iPhoneがうまくケースに収まらない様子。

なので今回は、
なるべくバリがつかないように&バリはきれいにヤスリで落とすように
してみることとする。

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スマホケースの作り方

作り方というほどのだいそれたものではないけど、せっかく自作したのだから、制作過程を順に示していく。
レザークラフトのプロから見たら間違いだらけかもしれない。

ざっくりと作り方を示すと、

型紙を準備して革を切り出す。
フラップとバネホックをつける。
カードケースを縫い付ける。
プラスチックケースをスマホに縫い付ける。
全てを本体に縫い合わせる。

といった感じ。

最初は、型紙を作るところから。

型紙の作り方

スマホケースの型紙の作り方を説明する。
今回制作するスマホケースは、左側にカードケースが3段と、カードポケット、右側にはiPhoneを入れるスマホケースとカードポケットが2つとなる。
左側のカード段の部分は、2つ折りレザーウォレットと全く同じ作り方。
右側は、前回作ったiPhoneケースとほぼ同じように作る。

できあがった型紙

でき上がった型紙はこんな感じ。

iPhoneケースの型紙

スマホケースの型紙

↓↓型紙のダウンロードはこちら↓↓

材料の切り出し

材料は、外装に、栃木レザーの赤色2ミリ厚、内装にナチュラル色のヌメ革0.9ミリを使う。
ヤフオクで落札した、いつも使用している定番の革だ。

型紙を元に材料を切り出す作業は、そう難しいものではない。
カメラレンズの部分の窓開け以外は…。

レンズの部分の切り欠き

そのカメラレンズの部分。
一発で穴開けを終えてしまえばそれほど大したことではなかったのだが、だんだん穴を大きくしていこうとすると、とてもおかしく、かつ、不格好なものとなってしまった。

穴の開け方

レザークラフトの達人である友人によると、
まず、コーナーを、15号とか18号の大きめのポンチで面取りし、穴を開けていくと簡単なのだそうだ。
たしかにその通り。
今度からそうしよう。

以上で必要なパーツが全て揃った。
次は、カードケースの作成だ。

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