笹マチ型名刺入れの型紙(改良版)

名刺入れの型紙

以前、笹マチ形のカードケースを作った。
レザークラフト初期のDIY作品だ。
その時に、試行錯誤してできるだけの型紙を作ったが、このたびさらによいものができたので、改良版として公開することにした。

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笹マチ型名刺入れとは

「笹マチ型」という聞きなれない名前は、マチの形から由来している。
マチの形が笹の葉のようになっていて、下に行くほど小さく、上に行くほど大きくなっている。
たくさんの名刺やカードを入れても、開きやすい構造だ。

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できあがりイメージ

最初に、この壁紙をダウンロードして名刺入れを作ったら、どんなものになるか紹介しておく。

型紙から起こした、自作名刺入れ

上の写真が、実際に型紙を元にして作った名刺入れ。

全体の大きさ

全体の大きさは、約110ミリ×70ミリ。
名刺入れとしては、ほぼ標準的な大きさだ。
ちなみに、名刺の大きさの規格は、91ミリ×55ミリ。
なので、名刺を入れても大きすぎず、ギリギリ過ぎずといったところ。

型紙の大きさ

本体の型紙は、215ミリx70ミリとした。
前回DIYで作った名刺入れは、225mmx110ミリとしたが、折り返しの部分が若干大きいような気がしたので、10ミリ小さくした。
メインとなるカードケースの反対側にも数枚名刺を入れることができるポケットを作った。
ポケットの大きさは、65ミリx110ミリ。

名刺をスムーズに取り出すことができるように、一部に切り欠きを入れてみた。
この切り欠きの部分は、デザインも楽しめるところだ。
今回は、無難なものとしたが、アレンジ次第でもっとおしゃれにもできる。

ホックはハンシャ仕様

前回のDIYで作った名刺入れにはホックがなかった。
このため、たくさん名刺を入れるとき若干開き気味になって気になっていた。

前回作った名刺入れ

なので今回はホックを使用。
メス側のホックには、ハンシャと呼ばれるものを使った。
ハンシャとは、メス側のボタン部分、いわゆる閉じる部分がいないもの。
閉じる部分が隠しボタンとなっている。

マチの大きさと形

マチの形は、上にも書いたように、笹型。
大きさは、これまで何度も名刺入れを作った経験から、少し大きめとした。
自分の中では、ベストなサイズだ。

型紙完成

名刺入れの型紙が完成した。
完成した型紙は、下の通り。

ダウンロード用名刺入れの型紙

マチの部分の型紙は1つしか作っていないが、実際に革を切り出すときには2枚必要となる。
上のjpg画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

いつものようにPDFも用意したので、ダウンロードして使ってください。

型紙をダウンロードする

感想、コメントなど

間違いの指摘や感想があったらお知らせください。
強い口調で言われると凹むので、お手柔らかにお願いします。

  1. yamano tanuki says:

    送別の贈り物として、参考に作らせていただきました。ホックは、マグネットを使用。程よいマチの大きさです。
    ありがとうございました。

    • 敏夫 says:

      そのような大それた物に型紙を参考にしていただけるなんて光栄です!

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