お出かけ用スマホポシェット(3/4):コインケースの作成と縫い付け

スマホポシェットの部品

お出かけ用のスマホを入れる簡単なポシェットをレザークラフトで作っている。
失敗しつつも修正しながらやっているので、結構適当な作りとなりつつある。

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前回までポケットを作ったので、今回は、前ポケットに取り付ける小銭入れを作ることにする。

小銭入れの形状

ポシェットに取り付ける小銭入れには、僅かなコインしか入れなくていいことが全体なので、大きさはコインがちょうど入るぐらいの極小とした。
これなら、他のパーツとも干渉しにくい。
大容量は期待しないので、マチは付けないことにする。
あくまで最低限で、かさばらないようにすることが今回のコンセプトでもある。

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今回もカブセで失敗

コインケース

本体のカブセの時に失敗したのと同じく、コインケースも折返しの部分に全く余裕を見込んでいなかった。
ポシェット本体とは異なり、コインケースの方は小さくてそんなに目立たないので、本体のところを適当にカッターで切り、大きさをごまかした。
そしてカブセにメス側の、本体にオス側のバネホックを取り付ける。

コインケースができあがったところ

できあがったコインケースのイメージは上の写真の通り。

コインケースの本体への縫い付け

コインケースは取り外し可能にしても面白かったが、バネホックで取り外すとコインケースが付いていない時に不格好だ。おまけに脱落のリスクもある。
マグネットホックは大きすぎる。
ということで、コインケースは思い切ってポケットのところに縫い付けることにした。

ポケットの銀面とコインケースの裏面のうち、両方がくっつく部分の一部をカッターで荒らし、接着剤で貼り付ける。

二本菱目打ち

そして菱目打ち。
コインケースのほとんどが曲線となっていることから、菱目打ちは2本菱目打ちを使う。

菱目打ちが終わったら、穴に沿って縫い付け。
縫い付けたら、まあまあいい感じになった。

コインケースを縫い付けた様子

オリジナル感あふれてオシャレな感じだ。

ショルダーベルト取付部の作成

Dカン

うちには適当な部品がなかったので、手芸店で15ミリのDカンを買ってきた。
このあたりのレザークラフトは全く未経験でどのように作ればいいのかわからなかったので、手元にあるものを真似して作ってみた。

完成した取付部は、本体に挟み込む形で縫い付けることになる。

Dカン詳細

でも、今回のポシェットは袋縫いではないので、よくよく考えたら、縫いしろが内部に食い込むわけでその部分で中身が引っかかることになるのではなかろうか。

その予感は的中。たしかに使い勝手が悪い。
ベルトの取付部はカブセのところに持ってきたほうがよかったのではなかろうか。
取付部はポシェット全体の上にあったほうが、バランスもいい上に、持っていても安定感がある。

ということで、なんだか失敗作の予感がしてきた。

とはいえここで中止するのも何なので、レザークラフトはそのまま続行する。

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