お出かけ用スマホポシェット(4/4):仕上げ~完成

お出かけ用スマホポシェット

目下作成中のスマホポシェット。今回で最終回だ。
正直うまくいっていないところが多すぎて、半ば投げやり気味になってきた。

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金具部分の貼り付け

スマホポシェット用の部品がすべて完成したので、あとは貼り付けて縫うだけだ。
まず、ショルダー紐を取り付ける部分を本体に貼り付ける。

やはり前回書いたとおり、部品がポシェットの内側に食い込むような形となっている。
この部分で中身の持ち物が引っかかりそうだ。
スマホにケースが付いていると、入れにくくなりそうだ。

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すべての部材の貼り付け

スマートフォンポシェットの部品

次に外周すべてに接着剤を貼り外周を貼り付ける。
今回のスマホポシェットは、幅13センチ、深さ20センチだ。
つまりそれだけの長さをずれないように貼り付ける必要がある。
ロングウォレットなどと同様、正確な作業が必要だ。

で、正確な作業の結果、、、
やはりズレてしまった。
全体の縫い目もこれでずれてしまう。
コバ磨きも相当苦労するだろう。

菱目打ち

貼り付けた外周は縫い合わせなくてはならないので、菱目打ちをするのだけど、やはりずれがある分、裏側がガタガタになってしまう。
しかも1ミリの革を最大4枚重ねているので、少しのズレが大きなずれとなってしまう。

幸い、一番最初にカードケースを作ったときほど無茶苦茶にはならずにすんだが、ひどい出来だ。

縫い付け

革の縫い付け

縫い付けはそれほど難しいわけではない。
ただ、糸を継がずに一気に縫おうとしたら、最後の方で針から糸が抜けてしまった。
実はレザークラフトを2年以上やっているのに、糸の継ぎ方を知らない。

今回は、長い糸を使っていたので、その糸に貼りを通し直すことにより事なきを得た。

カブセへのホックの取り付け

カブセ

本当は最初の方にやるべきところをあとに残しておいた行程、本体とカブセへのホック付け。
カブセの折返しの部分の寸法を考慮していなかったことから、型紙通りやってもうまくいかないので、カブセを折り返した形で、いいと思う部分に本体で貫通させる形で円錐で穴を開けた。
そして、開けた穴を目印に、バネホック小を取り付けた。
なんとなくホックが小さいような気がしなくもない…。

コバ磨き

コバ磨き

結構ずれがあるので、コバ磨きも丁寧にやらなければならない。
ヤスリで磨いたり、水磨きをしたりしながら最後にトコフィニッシュを使い、仕上げる。
やはり貼り付けがいい加減だとコバ磨きは難しい。

磨けないコバ

しかも、ショルダーベルトを引っ掛ける部分の近くはコバ磨きすることができない。
これは明らかなミスだ。

投げやり気分が作品に反映された

なんとか完成したが、思いつきで作ったがために数々の失敗を繰り返し、投げやりな気分になってレザークラフトをやっていた。
その投げやりな心が作品に反映したのか、出来ははっきり言ってイマイチだ。

スマホを入れてみると

スマホケースを付けた状態でスマホを入れてみる。
かなり入れにくいがなんとか入った。
が、出しにくい。
ショルダー紐取り付け部分が干渉しているのもあるが、全体的に固い。

やはりこの手のものは柔らかい革で袋縫いで作ったほうがよいのではないだろうか、というのが結論。

感想、コメントなど

間違いの指摘や感想があったらお知らせください。
強い口調で言われると凹むので、お手柔らかにお願いします。

  1. 名無し says:

    コメントしても削除されてしまうのですね。残念です。

    • 敏夫 says:

      恐れ入りますが、どの記事に対してのコメントでしょうか?最近、画像が表示されていないとのコメントをいただき確認したところ、準備中の記事が誤って公開されていたので一つ記事を非公開にしました。もしかしたらご指摘いただいた方でしょうか。でしたら申し訳ございません。記事は準備が整い次第公開させていただきます。

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