総マチ型名刺入れを自作した(自分用)

これまで何度か総マチ型名刺入れを作っている。
10個ぐらいDIYで制作しただろうか。
出来が悪い割にはまわりからは評判がよく、大半をプレゼントした。
ここに来て、自分用がほしくなったので、ハギレを利用して作ってみることにした。

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型紙は使いまわし

型紙は何度も使い回ししている、いつものものだ。

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パーツの切り出し

革の切り出しは、いつものようにカッターで行う。

レザークラフトをやっている人の意見を見ると、革包丁ではないとダメだという人から、カッターでじゅうぶんという人まで様々。
中には、カッター否定派もいるが、自分の場合は、革包丁は持っていない。使いこなせる自信は今のところない。手入れが大変そうということもあり、カッターを使っている。

革の切り出し

直線部分は定規を当ててすっと切る。
カッターの切れ味が悪いと、同じところに何度か歯を当てることになるが、これでよいのだろうか。
切れる歯を使うに越したことはないような気が…。
カーブのところは慎重に切り進める。

裁断線

なぜかいつも、少し内側を切ってしまう癖があり、ボールペンで記した裁断線が少しだけ残ってしまう。直線部分だと、再度切り落とすことで裁断線をなくすことができるが、曲線の部分は、一度切り出すと、切り直しが難しく、裁断線が残ったままになってしまう。この癖をなんとか直したい。

銀ペンを使うと、あとで消すことができると言うので、銀ペンを購入するというのも手だ。
なにしろ、ボールペンは、一度革の上に線を引くと消えないので。

下部本体へのマチの貼り付けと菱目打ち

菱目打ち

次に、本体全体に菱目打ちをする。
そして、本体と、マチを接着する。

総マチ名刺入れのマチ

マチの接着はだいぶ手慣れてきたものの、1mm以下の単位で誤差が出る。

マチには菱目打ちがされていないので、本体の上から菱目打ちを行う。
直線部分は菱目打ちで、コーナー部分は菱錐で穴を開ける。
というべきところを、手を抜いてコーナー部分も菱目打ちで穴を開けたらズレてしまった。

菱目打ちの穴

菱目打ちの穴

手抜きは禁物だ。
菱目打ちで開けてしまった変なところある穴は無視して、再度菱ギリで穴を開け直す。
不思議なのもで、穴が開いてしまっている箇所は、意外と目立たない。

マチと本体の縫製

そして、マチと下側の本体を縫い付ける。
縫い付けは、手慣れたもの。
ササッと縫ってしまう。

上部本体

次に上部本体とマチを貼り付ける。
この、上部本体とマチへの貼付けが、一番難しい行程。

本体の貼付け

精一杯に広げたマチの上に、慎重に本体を重ねる。

マチの上部には穴が開いていないので、菱錐で1箇所ずつ穴を開け縫っていく。

本体への縫製

これがなかなかどうして完璧にはできない。
でも、最初の頃に比べれば遥かにまとも。

ホック付け

最後に、ホックを付ける。
ホックは、強度はそれほどではないが、簡単に付けたり外したりできる、バネホックを使用した。
なぜかわからないけど、メス側のホック付をたまに失敗してしまう。
ホック打ち棒が垂直になっていないのだろうか。

ホック打ち

ということで、失敗したので、ペンチで引っこ抜き、打ち直した。

完成

自作レザークラフト名刺入れ

最後にコバを磨いたら完成。

感想、コメントなど

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