菱ギリを研いだ結果

菱ギリ

菱ギリを多用していたら切れなくなってきたので研いでみた。
そしたら切れなくなってしまった。

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菱ギリの用途

カードケースや財布などを作っているときに、革を重ねた部分を菱目打ちで穴開けできれば話が早いが、打ち台を噛ますことができないマチの裏側などは、どうしても菱ギリを使わざるを得ない。なので、打ち台を噛ますことができない箇所に菱穴を開ける時、革を2枚重ねる前に、一方の革に菱目打ちをしておき、重ねた後で菱錐で穴を開けることになる。

友人は、
「コルクを噛ませて菱ギリをついていけば簡単」
と言っていたが、どうもうまくいかないので、1本1本丁寧に穴を開けている。

何かを下に噛ませて穴を開ける分には多少切れ味が悪くてもなんとかなるが、手で穴を開けるとなると、ある程度切れ味がないと困る。
これまで菱ギリを多用する作品ばかり作ってきたからか、切れ味が落ちてきた。

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菱ギリを研いでみることに

菱ギリ

そんなわけで、レザークラフトに必須のアイテム、「菱ギリ」を研いでみることにした。
と言っても研ぎ方をわかっているわけでもない。
よくわからないので、包丁用の仕上げ砥石を濡らして、そっと研いでみることにした。

菱錐は4面あるので、1面1面を丁寧に研いでいく。
切れ味が落ちると困るので、わりと力を入れずにそっと研いだ。
20回ぐらい研いだだろうか。

研いだ菱ギリを1000番とかの耐水ペーパーで仕上げればよいのだろうけど、面倒なのでこの工程は端折った。

ら、穴を開けるのに妙に力がいる。
なかなか穴が開かなくなってしまった。
しかも、革が伸びてしまう場合すらある。
これは最悪だ。

2本あった菱ギリの両方とも研いでしまったので、しばらく菱ギリを使用するレザークラフトができなくなってしまう。

イラッと来たので、菱ギリを5本も大人買いしてしまった。

購入したお店は、レザーマートというところ。

ネット通販できる場所をいろいろ探してみたが、菱ギリの厚さが20mm以上あり、ネコポスで配送可能な25mmに限りなく近いからか、ネコポス非対応の通販ショップが多かった。
そんな中、レザーマートはネコポスに対応していたので、送料が250円ですんだ。

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