【初めての革細工】床面をならし、接着剤で革を貼る(2/5)

赤い革

革を切断したら、組み立ての工程に入る。
その前にまずは、裏面をきれいにする作業から行う。

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床面をきれいにする

革の裏側を、
「床面」
というそうだ。
床面は、何もしないと毛羽立っているので、きれいに処理する必要がある。

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トコノールまたはトコフィニッシュ

床面をきれいにするために、ドロッとした透明な液体を革に塗り、ガラス板で強くこする。
ドロッとした液体にはいろいろ種類があり、主なものとしては、「トコノール」、「トコフィニッシュ」などがある。
今回は、友人宅にあったトコノールを使用する。

トコノールで床面を磨いている様子

トコノールを床面全てに塗布し、ガラス板でこする。
すると、ざらついていた床面がつやつやになっていく。

接着剤を塗布する面を荒らす

革と革は縫い合わせる前に、接着剤で貼り付ける必要がある。
でも、トコノールが付いてしまった面は接着剤が剥がれやすくなるので、いったん床面をヤスリで荒らす。
接着剤で貼り付ける面をトコノールで磨かないという手もあるが、レザークラフト初心者にとっては、こちらのほうが簡単かもしれない。

今回貼り付ける面は、主に本体の外周3mm程度。
何せレザークラフト初心者なので、どの程度表面を荒らせばいいのかわからない。
かなり力強くヤスリで擦った。
ヤスリを使っていると、木工のDIYを思い出す。

貼り付け

いよいよ貼り付けの工程に入る。
貼り付けには、Gクリアーという皮革用のクリアーボンドを使った。
貼り付ける部分の両面に接着剤を塗る。

革に接着剤を塗布

どこに接着剤を塗ると本体とマチがくっつくのか、よく考えて見れば簡単な話だけど、何せ革細工初心者、頭のなかが半分パニクってる。
混乱しながらも、間違えずに接着剤を塗布した。

そして、手で触ってくっつかないようになるぐらいまで乾かす。
接着剤の厚みにもよるけど、おおむね10分程度乾かした。

そして、手にくっつかないようになってから、本体とマチを慎重に貼り付ける。
次は穴開けの工程だ。

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