多収納2つ折りロングウォレット1/6(型紙編)

ロングウォレットの型紙

半年ほど前に、レザークラフトで作ったロングウォレットがある。
とっても便利で愛用中だが、新たに別の財布がほしくなってきたので作ってみることにした。

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今回作成するロングウォレット

前回制作したロングウォレットは、コインケースの部分がカブセ付きのものだった。

手作り革財布

カブセ付きのものはコインがたくさん入り、とても便利だったが、個人的にはあまり好きなデザインじゃない。

ロングウォレット

前回は、レザークラフトを始めてまだそれほど時間が経っていないということもあり、自分の技量で作れるものが、カブセ付きのものしかなかった。
しかも、菱目打ちとか縫いとかに色々技量的な問題もあり、よく言えば、「手作りで味がある」、ふつうに言えば下手くそな作品だった。
下の写真を見れば、いかにレザークラフトのスキルが甘かったかがよく分かる。

縫製が下手くそなイメージ

今回は、レザークラフトのスキルも少しながら上達したので、コインケースがファスナー型のものを作ることにした。

コインケース部分がカブセ型じゃなければ、表面にカードケースも付けられるので、カードの収納力は上がる。
コインの収納力も失わないよう、コインケースの部分にはマチも付けることにした。

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ロングウォレット、型紙の製作

Illustratorは寸法作成などの機能がないのでCADと比べると機能は劣るが、曲線描画はすこぶる強い。
なので、カードケース部分の曲線はきれいに描けていると思う。
問題は、切り出しもきれいに行えるかどうかだ。

今までは2ポイントの線で切り取り線を書いていたが、より正確に型紙を切り出せるよう、切り取り線は0.25ptとした。

2つ折り長財布の型紙

で、むにゃむにゃした結果、型紙ができた。

2つ折りロングウォレットの型紙

型紙作成の詳しい経緯は、型紙ダウンロードのページに記載してある。

↓↓型紙のダウンロードはこちら↓↓

ざっと部品を説明すると、
カードケースの、マチ、コインケース、本体が主要部品となっている。
型紙の枚数は、8枚だ。
1枚の型紙から複数枚の革を切り出すので、部品点数は、もっと多くなる。

型紙の切り出し

A4のコピー用紙にプリントアウトした型紙を、工作用紙に貼り付ける。
型紙の貼り付けには、「消えいろピット」という紙が水で歪みにくい糊を使っている。
せっかく型紙が正確でも、糊で紙が伸び縮みするというのは避けたい。

そして工作用紙から、カッターで型紙を切り出す。
カードケースの曲線部分は、定規を使えないので、特に慎重に切り出す。

2つ折りロングウォレットの型紙

切り出した型紙が上の写真。
コーナーの角丸の部分は、カッターで切り出すよりも角落としで裁ち落とすほうがきれいに切れるので、型紙には反映しない。

以上で型紙の準備は終わり。
いったん型紙は置いておいて、革の染色を行う。

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