ふだん使ってるロングウォレットの作り方(3/5)

ロングウォレットの半分

1年以上前に作った2つ折りロングウォレットの作り方を徐々に公開していっている。
今回は、小銭入れにくっつけるカードケース部分の作成だ。

これまでのレザークラフト工程

前回までで、長財布のコインケース部分を作った。

ロングウォレットのコインケース

ファスナーをコインケースに縫い付けるのが、主な工程だった。

型紙について

この長財布は、自作型紙を使用している。
使用した型紙は、下記から無料でダウンロードできるようにした。

↓↓型紙のダウンロードはこちら↓↓

使用した型紙

ちなみに、使用した型紙は、下の図の通り。

2つ折りロングウォレットの型紙

カードケース部分は、Tシャツ型パーツを重ねて作成

カードケースの部分は、Tシャツ型のパーツを重ねて作っていくことがポイント。
パーツをTシャツ型にすることにより、コバが薄く見える。

Tシャツ型パーツ

上の写真のようにパーツを貼り付けたら、Tシャツ型ポーツの底部を菱目打して縫う。

菱目打ち

コインケース側のカードケースは貼り付けた

パーツをすべて貼り付けたのが、下の写真の状態。

Tシャツ型パーツの袖の部分を切り出すときに、少しでも切り方が雑だと、写真のように隙間ができてしまう。この場所は、丁寧なレザークラフトスキルが要求されるところだ。

パーツをすべて貼り付けたら、中央に仕切りの縫い目を入れる。

仕切りの縫い目を入れると、ぐっと財布らしくなった。

コインケースにマチを取り付ける

今回の革製ロングウォレットでは、コインケースの部分にマチを取り付ける。
マチを取り付けることで、財布の小銭入れを開けるときにたくさん開くようになり、小銭を取り出しやすくなる。

コインケースのマチ

ということでマチを貼り付ける。

コインケースのマチ

貼り付けたマチに菱目打ちを行い縫い付けたら、コインケース部分の最終工程に入る。

小銭入れ部分の仕上げ

マチができあがったら小銭入れを折りたたんで縫う。
このときに、本来Tシャツ型のパーツが重なり合うところには穴を開けず、パーツ同士だけを二重に縫うのがポイント。

正しくない菱目打ち

レザークラフトのセオリー的にはそうなのだけど、この工程は思いっきり手を抜いて、ふつうに菱目打ちで穴を開けてしまった。

正しくは、Tシャツ型パーツの腕のところに菱ギリで目安を付けて、穴を開けるのがいい。
でもこれも感覚をきれいにしないと、裏から見るととても見栄えが悪くなるので注意が必要。

菱目打ちが終わったらマチの部分とTシャツの袖の部分を先に縫ってしまう。
そして次に、コインケース部分を折りたたんで菱目打ちをする。

打ち抜きに注意

コインケースの下には札入れの部品があるので、打ち抜いてしまわないよう最新の注意を払う。
下にいつも敷く1センチぐらいの黒いやつ(名前忘れた)が入りにくいので慎重には慎重を重ねる。

財布のコインケース部分

すべて穴を開けたら縫い上げる。
縫い上げたら一気に財布らしくなった。

小銭入れを本体に取り付ける

このまま一気に小銭入れを本体に取り付ける。
菱目打ちをして縫い上げればあっという間に完成。

ロングウォレット、半分完成

これでさらに財布らしくなった。

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