ふだん使ってるロングウォレットの作り方(1/6)

メンズ長財布

使用しはじめて約1年経過したロングウォレット。なぜか作り方を公開するのをすっかり忘れていたので、今頃になって書いてみる。

スポンサードリンク

使用した型紙

使用した型紙は、下の図の通り。

2つ折りロングウォレットの型紙

型紙からは完成図は想像つきにくいかもしれないが、コインケースをファスナー付き、片側の札入れがマチ付きとして、とにかく使いやすいようにしている。
また、カードポケットもたくさん作った。

種明かしをしてしまえば、完成した革財布のイメージは、下のような感じ。

レザークラフトで作ったロングウォレット

市販の財布にも似たような形のものはあるが、全く同じものはないと思う。
このあたりが、自作で型紙を作ってレザークラフトをする楽しみだ。

ちなみに、型紙は無料ダウンロードできるようにした。

↓↓型紙のダウンロードはこちら↓↓

スポンサードリンク

まずは革を染色

染色した革

革は、いつものとおり、クラフト染料を使って染色した。

財布の表面となる革と内装となる革は、互いに接着剤で貼り合わせるので裏に染色は不要だ。
その他の部分も染色がなくても特段問題はないが、クオリティを高めるためにあえて染色をした。

最初はムラムラだったけど、2度3度と重染めをすることにより、ムラのない仕上がりとなった。
表面は、レザーコートでコーティングした。

材料の切り出し

型紙を元に、染色した革を切り出すのが次のステップ。
型紙を革の上に置き、丸錐で型紙の周辺に目印をつける。
そして、目印に沿ってカッターで慎重に切り出していく。

レザークラフトをはじめて間もない頃は、円錐ではなくボールペンで目印を書いていた。
その時はそれはそれで正しいと思っていたが、よくよく考えてみれば、ボールペンで目印をつけると、微妙にケガキ線が残る場合がある。
なぜボールペンでケガキ線を付けていたのだろうか。
全く謎だ。

切り出した革

直線の部分はカッターで一気に切ることができる。
一方、カードケースの部分は微妙に曲線になっているので、切り出しにくい。
切り出しにくい曲線部分をきれいに切り出すことによって見た目がぐっとよくなるので、時間をかけながら慎重に切り出す。

コーナーの切り落とし、切欠きには、角落としという道具を使用。
角落としは、コーナーを丸く裁ち落とすための道具。
なかなか完璧に裁ち落とすとこはできないが、それでも、カッターで曲線を切っていくのと比較して遥かにきれいに切ることができる。

通常、ロングウォレットのコーナーは、丸めてないか、大きくても10ミリ程度の半径で切り落とされていると思われるが、以前財布を造ったとき、角の部分が傷んでいたので、今回はあえて15ミリの角落としでコーナーを丸く裁ち落とす。

感想、コメントなど

間違いの指摘や感想があったらお知らせください。
強い口調で言われると凹むので、お手柔らかにお願いします。

現在管理人がコメントのテストをしながら運用中です。
お見苦しいことがありますこと、ご容赦ください。

  1. 匿名 says:

    よこすな!

  2. 匿名 says:

    今まで作った物のエイジングの様子を見てみたいです!!

お名前は特に書かなくても大丈夫です。メールアドレスも不要です。
現在管理人がコメントのテストをしながら運用中です。
お見苦しいことがありますこと、ご容赦ください。

内容をご確認の上、送信してください。