作ったもの

袋縫いのポーチを作成日記の後編。前編に続き、後編でも大失敗し、完成形は見るも無残な姿になった。

袋縫いのポーチを作成してみることにしてみた。が、今回は大失敗。その前編。

マチなしのバッグなら「革細工初心者でもできるんじゃない？」と言われて作り始めたトートバッグ。 いよいよ縫いの工程だ。

うちにはたくさんの「柔らかくてコシのない革」がたくさんある。それらを使って「マチなしバッグ」を作ってみることにした。

革細工でタブレットケースを作った時の工程のその2。接着剤で部材を貼り合わせる工程から完成までを記してみた。

レザークラフト3作品目。創作意欲が止まらず、何かを入れるものを作りたいということで、タブレットケースを作ってみることにした。

初めての革細工で作った名刺入れが散々だったので、勉強のために、改良型名刺入れを作ることにした。

革の断面、コバを磨いて、作品を仕上げる。はじめてのレザークラフト作品、「名刺入れ」の完成。

革を手縫する際にどのように針を通すかを手取り足取り教えてもらい、糸を針に通し縫製していく。大きなミスをしながら縫製していた。

部品となるパーツを切り出した後に、革に穴を開けて縫っていく。布の縫製とは違い、まず革に穴を開けて穴をめがけて縫っていくのがポイント。